2008年5月号 月刊コンビニ」
商業界
入社式潜入ルポ
ビック3のトップは新入社員に何を伝えたのか。
ローソン 新浪剛史社長
□人生は自己への投資の連続
□外国人を採用
■人口が減ってきた以上、そ外国かの労働力も活用しないと、経済が
成長できない。
□時間という投資を行い自身の資産価値を高める。
□人の価値とは「他人との差」
価値を付けるためには「努力」を惜しまない。
セブン&アイ・ホールディングス
鈴木敏文会長
□新入社員3つの心得
@お客としての目線を持ち続ける
お客様は、わがままなものなのだと、わがままを受け入れる。
Aコミュニケーションを大切に
仕事をするということは、1人でするわけではありません。
B基本を大切に
■「守・破・離」ですよ。まずは、基本の型を徹底的に身につけましょう。
ファミリーマート
上田準二社長
□一人一人が、それぞれ自ら感じる、気付く、行動するという意識を
持つ
■興味=気づき=学び=成長
□ファミマシップ5つの言葉
@お客様の期待を超えよう
A仲間を信じともに成長しよう
B豊かな感性を磨こう
C挑戦を楽しもう
D世の中に向かって正直でいよう
特集
ファミリーマートが強くなってきた。
□三本柱づくり
@デザート
本当に良いもので、圧倒的なデザートを作る
ファミマ=デザートというイメージが強かった
Aフライドチキン
欠品をなくす
フライヤーが売れたときには、他の商品も売れている
B三ツ星パスタ
パスタの持ち帰りというのは、コンビニ以外にあまりない。
■Aについて、きちんと廃棄コントロールできるよう、時間帯販売分析
をきちんとする。できれば、半月に一度はすべきである。
□重点商品で、欠品をなくしていけば、必ず成果にあらわれる。
EX、キャンペーン時に、24時間1週間欠品がないようにする。
■ものすごい、徹底力である
□人からやらされるのではなく、これだけ徹底して実現させると
自ら動く。
□仕事を絞ることで、時間的な余裕ができる。
徹底することで、自分らしさが生まれる。
■仕事を徹底するために、仕事は3つだけと言っている。
□何をしたらよいかわからない人は、自分の周りで起きていること
に対して、常になんだろうと感じてください。
□当り前のことを当たり前にきちんとやる。
継続力を身につける。
□フランチャイズビジネスは、規模ろ拡大してローリングしていく
ビジネス。
□ファミリーマートらしさ
@強み・・・親しみやすさ
A提供する価値・・・気軽に心の豊かさ
B発想の原点・・・ホスピタリティ(おもてなし)
■らしさ・・をイメージして、それを声に出し、文字にしたことで、
はっきり行動できたのでしょう。
□お客がほしいと思う商品を品ぞろえすることが大事
特集
売れ筋欠品大調査
□利用度分析
一日の来客数÷1日のカテゴリー販売数
「弱いカテゴリー」を洗い出し売り方を変える
「強いカテゴリー」と商品の機会ロスを徹底的に潰す
短期連載特集
加盟店オーナー争奪戦始まる! その2
独立支援制度は「福の神」か
□スタッフとの関係づくりを重視
□人の話を聞くことが、人を成長させる
接客初心者完璧マニュアル
□挨拶は、笑顔で、お客さまの顔を見て会釈しながら言う。
□読み上げ登録は、価格と買い物点数だけを言う
□雑誌とアイスを一緒に入れると、アイスの水滴が雑誌につき、
ふにゃふにゃになる。
「別の袋に入れましょうか?」と確認
□お弁当がかなよらない様、お弁当の大きさぴったりに上の部分を
テープでとめて渡す。
□返品
基本的には、レシートがない商品については返品を受けない。
「申し訳ありませんが、レシートと一緒でないと返品を受け
付けられないのですが・・・」
よく来店されて、本当に買っていそうな場合は
「レシートがないと返品を受け付けられないのですが・・・
でも、ちょっとお待ちください。
確認してまいりますので、お待ちいただけますか?」
と言って、事務所のPOSデーター確認。
いつ購入したか聞く
□なぜ、レシートがない商品は返金できないか
売場から商品を盗んで、返品して現金化するケースが多くある。
「レシートをくれなかった。」と言われた時には、
自信を持って
「当店ではすべてのお客様にレシートを渡すように徹底して
おりますが、いつご購入されたのでしょうか?」
と聞く。
■スタッフ教育は本当に難しい。nanaruのお店でも、まだまだ
全然できていません。
スタッフ教育ができているというのは、スタッフのみでお店の運営
をできるという仕組みができている状態だと、nanaruは思います。

