2009年01月26日

読書で得るもの(読書進化論)




「読書進化論」
    勝間和代
    小学館101新書


はじめに
序章 成功や自由は読書で手に入る
1、人を進化させる読書がある
2、進化している「読む」技術
3、「書く」人も進化する
4、「売る」仕組みを進化させる
終章 これから「読みたい」「書きたい」「売りたい」
   と思っているみなさんへ


序章(以下引用文)
□本は他者の人生の疑似体験

□「読んだ本の成果は仕事や生活で活用しなければいけない」


(コンビニ店nanaruの気づき)
■他者の経験を知ることで、時間の節約につながる。

■読んだ本の成果をコンビニで活用すると決めています。


1(以下引用文)
□読書とは、イメージトレーニングに近いもので、私は「本を
 読むことは著者の体験を、読者が疑似体験すること」

 たくさん本を読むほど、それが自然にできる。


2(以下引用文)
□過去の話をイメージする時には、画像だけではなく、五感を
 使う方がよい

□本は最初から最後まですべて読まなくてもよい。

 さっと確認して興味のあるところだけ拾い読みをしていい


3(以下引用文)
□少しでいいから自分が考えていること、体験したことを他者に
 文字の形で見せて、そのフィードバックを得ながら、自分の
 経験を文字に、文字からまた他人とのコミュニケーションを
 持ち、さらにその経験を進化させ、というループを作る

□ブログの魅力は、実際にブログを立ち上げて、書いてみないと
 わからない。

 読んでいる相手が反応。

 読書メモや体験メモ代わりにブログを使いましょう。


□いろいろな概念を書いたあと「では、具体的には」と説明する場合
 に自分の事例を使うのがコミュニケーション上、いちばん効果的だ
 ということ。

□ブログを読む目的は若者の体験の疑似体験。

□自分の体験だけで不十分であると感じたら、アンソロジーのような
 形で、さまざまな昔の人の例を紹介する方法を取る。

□自分の体験を相手にわかりやすく疑似体験をしてもらうようには、
 比喩を使う。

□「やったらいい」より「やったかやらないかの差ですよ」のほうが、
 やらざるをえない。

□相手の伝えたいものを得るには、自分で体験するか、人に聞くか
 本で読むか、この3つしかありません。

 人に聞いたり本で読んだりした体験は、いったん自分の体験に落
 とし込まないと、借り物の体験のままで、咀嚼できず、人に聞か
 せてもまったく面白くありません。

□進化とは、突然変異ではなく、徐々に積み重ねた技術や労力が一定
 水平を超えた時に始まる。

□同じ苦労をするにしても、「そういうことがあるよ」と知った上での
 苦労とわからないままする苦労とでは、全く違う。


(コンビニ店長nanaruの気づき)
■自分が体験したことや、本を読んで感じたことを文字で、記録と
 して残しておくのは大切です。

 書いている時に、知識の定着になりますし、伝える相手がいれば
 伝えやすくなります。

 人間の記憶はよほど強烈な事以外は、すぐに消えてしまいます。

 忘れてもよいように記録をしましょう。

 コンビニの仕事をしていて、自分で気がついたこと考えたことを
 文字にしておけば、次の人に伝えやすいですよ。
 
 伝えやすければ、相手も分かりやすく、教える手間が省け、自分の
 時間ができます。


■読書に関する本ですが、効果的に読書をするためには、このような
 本を読み、読書の仕方のノウハウを理解して、読めば効果倍増、
 
 いいえ、勝間さん流にいえば、効果が10倍になります。



posted by nanaru at 00:00| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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