2008年04月25日

オーナーや店長の時間の使い方



「社長の時間の使い方」
       吉澤大
       日本実業出版社

目次
はじめに
1、ねぜ、社長の時給は下がりつづけるのか
2、社長は昼にランチを食うな
3、まず、効率よく稼ぐ手法を考案・選択する
4、出来る社長は「他人にやってもらう」仕組み作りに時間をかける
5、「人脈形成」「情報・知識習得」も時間効率よくこなす
6、自由に動ける「社長ならでは」の時間管理術
おわりに


はじめに
□時間効率の良い社長
 最初の目標
 年間2000時間労働で年収2000万円=時給1万円
 →「社長はどんな優先順位で時間を使うべきか」



□パーキンソンの法則
  仕事量は完成のために与えられた時間の限界まで膨張する
  →人は時間に余裕があると、その時間数に合った業務処理
   スタイルに変えてしまう。

■シフトを考える、仕事に人を張り付ける

□損益分岐点売上高=固定費÷(1−変動費÷売上高)



□フリーキャッシュフロー=営業活動によるキャッシュフロー
              −投資活動によるキャッシュフロー

□継続的に効果を発揮するには、やはり何事も
 PLAN(計画)→DO(実行)→SEE(検証)
 というサイクルを繰り返す。

□面倒なことのようだが、行動記録をつけ分析することが、継続
 的に効果を生むためには必要

□社長が優先的に時間を使うべき3つ
 @効率よく稼ぐビジネスモデル、さらにそれを実現するための
  戦略・戦術を考える
 Aいかにして、他人にやってもらう仕組みをつくるか
 B人脈形成と情報・知識習得



□平均で年10〜20%の既存顧客の流出を5%低下させるだけで
 利益が25〜85%増加する。

□既存顧客に継続的に購入してもらう仕組みを考えることこそ、
 時間効率よく稼ぐ手法のひとつ



□マニュアル化によって
 「自分で問題解決できる手法を見つけるための基礎知識を提供する」

□「マニュアル化」は、労働生産性を向上させる前提条件

□マニュアルを作る側も言語化という過程を通じて、自分の作業の
 ポイントを知り、場合によっては改善点そのものに気づくことがある

□成功事例を聞くよりも、失敗事例の方が圧倒的に、他人には役に立つ

□チェックリストの利点
 @守備範囲や仕事のゴールを知ることができる
 Aチェックの過不足をなくす
 B熟練者のうっかりミスを防ぐ



□1日1冊づつビジネス書の情報を抜き取って整理している。

■熟読より速読。情報のぬきとり

□速読法
 @この本から「どんな情報を抜き取るか」という目的を定める
 A著者プロフィールを見る
 B目次を読む
 C1ページずつめくりながら目的に合った記述を探す
 D目的に合った記述周辺をじっくり読み、付箋を貼る
 E付箋を貼ったところからキーワードやキーフレーズを書きとめる
 読み終わったら必ずアウトプットする

□業界誌を一気に読む

■月刊コンビニバックナンバーの気付きを随時、ブログにアップします
 ので、お待ちください。



□時間を有効に活用するためには「記録をつける」ことが不可欠
 
□意外にロスとなっている時間があったり、雑用にかなりの時間を
 取られていたりする。



■マニュアル化により社長は、自分の作業部分をアウトソーシングして
 空いた時間を、考える時間にあてる。

 そうしたマニュアル化、空き時間をつくるには日々、行動記録を
 つける習慣をつける。

 良い習慣は、良い人をつくる

 記録をつけると、毎日忙しいと言っている人でも、意外に無駄な
 時間が出てくる。

 現実を直視して、行動しよう。




来週は好評の、2007年11月号の月刊コンビニの気づきをアップします。
お見逃しなく!
posted by nanaru at 16:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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