「汗出せ、知恵出せ、もっと働け!」
丹羽宇一郎
文藝春秋
はじめに
1、二十一世紀 日本の光と影
イノベーションと格差社会
2、巣立つ若者たちへ贈る
3、M&Aとコーポレートガバナンスの行方
4、企業改革に終わりはない
5、エリートなき国は滅ぶ
6、「人を動かす経営」とは何か
7、日本は「人と技術」なくして、成り立たない
8、WFPの活動と国際貢献
9、稼いだ金は、誰のものか
10、曲がり角に立ち、日本とリーダーの使命
11、地域飛躍の戦略のために
はじめに
□「汗出せ、知恵出せ、もっと働け!」
□目を覚ませ やる気を出せ
・年寄りは、後世の人々から夜逃げ、食い逃げ世代と、後ろ指を
差されないようにしよう。
できるだけ借金を払え
・若者よDNAのランプが点灯するまで努力せよ
等身大の姿で、かかとを地面にしっかりつけて歩め
志を立て、その現実に向かって、ひたすら努力せよ。
■若い時に、努力せよ!もっと働けとエールを送られた気がした。
2
□対話能力の不足
いろいろな事件の引き金
□フランスの社会思想家
モンテーニュ「随想録」
アリストテレス
アレキサンドロス大王の教育係
「心」を教えた
「心」を育てていくことは、難しい
倫理感・道徳
人間の生き方を学ぶ
恵まれない人や弱者に対して、優しい目線を持つことができるか
■心を育てることで、人間としての基軸をつくるというのは、すばらしい
人間にとって、本当に何が大切か。
nanaruは「愛」だと思います。本当の「愛」はすべての感情を吸収し
優しさに変えるとわかるんだけど、人間できてないから、「怒り」も
でるんだよね・・・
□中国「唐」 2代目皇帝 太宗
貞観政要
・賢者と愚者との違い
「嗜好」「喜怒哀楽」というものは、賢者も愚者も同じ
違うのは、「節する」
賢者は感情をコントロールすることができる
愚者は感情の赴くままに、抑制しない
・人は教育によって、賢者にも愚者にもなる。
□本当の人間の姿は、日々の生活態度、日々の行動
そういうものによって判断される。
□日々の生活態度や、行動がとても大切。
■それが習慣となり、よい習慣はよい人を創る。
□働くとは・・・
私は「傍」(ハタ)と「楽」(ラク)にすると解釈
他人を楽にするということ、他人のために働く。
□人生は次の3つで磨かれる
@仕事
A読書
B人
■ようは仕事を一生懸命やり、そのために本をよみ、人に助けて
もらう、そして人は磨かれる。
4
□トップというのは、孤独である。
決断するのも一人、責任を負うのも一人
■これは会社を辞めて、組織から離れることで初めて実感しました。
□強くなければ、優しくなれない。
5
□何のために働くかと言えば、自分のためではない、人のためです。
■nanaruも「家族」のために働いていると思うと、責任感があります。
□自分以外の人のために働くことに喜びを、感じられるようになったら、
皆さん方は本物です。
□人間としての能力は、どこで差がつくか?
それは、努力の継続です。
9
□「一流」に接し、そこで自分の実力を知り、大いに触発され、
また、その経験を自信につなげていただきたい。
■一流に出会うことで、最終のゴール地点が見えます。
□「働く」とは「見返りを求めない愛」
□教育とは、人に対する思いやり
□激しい情熱を持て
□負けるな
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□財政再建に道3つ
@歳出を削減
A増税
B経済成長で税収を増やす
■経済成長が鈍っているので、日本もまずは@でしょ。
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□近江商人
「三方よし」
売り手よし、買い手よし、世間よし

